刺し子 布を濡らしてしまった

どうってことない話

新しいカテゴリ「どうってことない話」を作ることにしました。

お役に立ちそうな記事にしなくてはとブログを書いていましたが、もっとお気楽な日記みたいなのも書きたくなりまして。

 

第1弾は最近趣味になった刺し子についてです。

 

 

刺し子 をはじめました

私事ですが今年6月に祖母が亡くなりまして、この夏は新盆でした。

私は完璧なおばあちゃん子でしたので、衝撃ははかり知れずいまだにくっきりとした現実味がありません。同居ではなく、歩いていけるところにおばあちゃんは住んでいたものですから、会いに行ったらいるんじゃないかという感覚なんです。

 

前置きが長くなりました。

新盆の準備の日に何気なくおばあちゃんのタンスを開けたら、刺し子の布と糸がたくさんでてきました。

おばあちゃんはとにかくなんでも作れる人で、作っていた物の種類は数知れず、その中の1つに刺し子がありました。

 

私もおばあちゃんに影響されて小学生の頃からフェルトの動物やテディベアなんかを作るようになって、最近では刺し子もやってみたいと思っていたので、新盆のうちにおばあちゃんにお供えしようと作ってみることにしました。

布が一番たくさんあっておそらくお気に入りであったであろう「分銅つなぎ」という模様を朱色の糸で刺しまして、完成して無事間に合わせることができました。写真を撮っておらずここには載せられませんが、刺し方はインターネットで調べて「どうせならおばあちゃんに習いたかった」とグジグジ思いながら刺しました。

  

これがなかなか楽しくて、簡単な単純作業に癒されます。

ポーチに布と針、糸とはさみを一式入れて暇があればいつでも刺せるように持ち運ぶほど好きになりました。

 

  

プリント布を水に濡らすとこうなる

分銅つなぎのあと、もう1つ「七宝」を刺してそれは大叔母にあげて、今は自分で買った「十字花刺し」というひとめさしのものを刺しています。

何往復すんじゃいと思いながら刺してます

「細かい柄がかわいいな」なんて刺し始めたら、えらく時間がかかる柄でした。

プリントされてる通りに刺してくだけなんですが、いつ濡らしてしまったのか気づいたら

滲んどるやないかい!!

なんか汚いと思ったら滲んでる

こんなんガイドが消えたら「終了~」じゃないですか。水怖っ!!てなりました。

 

おうちリス

決して水に濡らしてはいけない。。この感覚はあれだ、ギズモに似ている!ギズモに水をかけるとグレムリンになるやつだ。いや、増えるだけだったかな?

  

まさかのギズモ。完成するまで、刺し子布はギズモだと思って扱いましょう。光に当てるのはOK、深夜0時を過ぎた食べ物は、、時間にかかわらず汚れるのでNG。以上です。

 

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感想:1件

これは布も針も糸も全てついてるんですね。おばちゃんのお気に入りはオリムパスだったようです。新盆用に急遽刺したときは刺し子針がなくて刺繍針で刺しました。最高に刺しにくかったです。針大事。

こんぺいとうの柄なんて名前だけでかわいい。これも時間がかかりそうな柄ですが細かくて素敵。刺してみたい。

  

  

【追記】十字花刺し 完成しました

滲んでしまって完全にガイド線がない部分もありましたが規則的なくり返しなので問題なく完成しました。

むしろ「早く滲んでるゾーンを刺したい!まだたどり着かんのか!」というなぞの欲求で途中からスピードアップしました。

刺し子 十字花刺し
滲んでても大丈夫でした

  

これを刺し終わった時に、「糸継ぎの方法勘違いしていたわー」と気が付きました。まぁこれは自分用なのでいいでしょう。まだまだ試行錯誤中です。

これのあともう一枚色がグラデーションになっている糸で刺して、また写真を撮らないまま人にあげて、今はの柄(名前ど忘れ)をグラデーション糸と単色の糸で刺しています。少し刺し子熱は下がってのんびりモードに。